アトピー性皮膚炎とは、一言で言うと様々な刺激が加わって起こる痒みを伴う慢性的な皮膚疾患のことです。
その中でも、発症する年齢によって名称が違うということと、ただ単にアトピー性皮膚炎といっても症状も発症年齢で大分違うようです。
小児アトピーとは2歳~10歳頃までのアトピー性皮膚炎を言います。主には手や足の関節部分や首や耳の周辺がカサカサの乾燥肌になることが多いようです。私の娘も例外ではありませんでしたが・・・・・
の乾燥した肌を痒いものだから、ゴシゴシ掻いてしまいジュクジュクした肌になってしまう→痛い→痒い→かく→痛い→痒い
という悪循環になってしますのです。
娘も例外ではなかったので、母親の私としては胸が痛む毎日が続きました。
また、比較的幼少期(0歳~1際頃まで)のアトピーは乳児アトピーと言ってジュクジュク湿疹なことが多いのが特徴です。
これは、皮膚の分泌によるものだそうです。
大まかにアトピーでのアレルゲンとしては3つに分類されます。
何かに触れることが要因とされる。代表的なものは化粧品、うるし, ゴム,や衣服、寝具の素材(綿・絹・羽毛・羊毛など), 金属, 薬物,化学物質, 塗料等などが挙げられます。
食事での摂取が原因です。原因になる食物は様々ですが、代表的なものでは卵, 乳製品、牛肉や鶏肉、マヨネーズ, 卵を原料とする加工品, 大豆, 豆腐, 納豆,おから, 大豆油, 豚肉, 小麦, 米, とうもろこし等などがあります。他にも沢山の症例があります。
これは主にダニ,やカビ, ホコリ、ペッのト毛, 建築物の塗料や科学物質などがあります。
ちなみに私の娘は食物性アレルゲンでした。
アレルゲンチェックはしましたが、微量で反応することもあるので十分に注意が必要です。
以上のように3つに分類されますが、皆さんはアレルゲンチェックされたことはありますでしょうか?
大人のアトピー発症も十分あることですので体調が弱っているときなどに発症しやすいということですので、一度アレルゲンチェックをしてみるのもいいでしょう。
環境というと、生活環境を思い描きますが、ここでは全体的な要因として食物もその環境と捉えていきます。
食物での要因は『食物アレルゲン』ということになりますが、どのようなメカニズムかというと食べたものの中にアレルギー要因の成分があります。その成分が血液を通じてリンパ球に送られて症状がでるという仕組みです。
日本人にもっとも多いアレルゲン食物は『卵・大豆・牛乳』という3つの食物アレルゲンが有名ではありますが、人によって様々です。
私の娘は卵がメインアレルゲンでした。
その改善としては、やっておられる方々も多いと思いますが『食べられるもの』と
『食べられないもの』に分けてノートに記入しておくことがいいと思います。
ただ、成長盛りのお子さんの食事バランスもあるので過度な食事制限は禁物です。
酵素にはミネラルが不可欠なわけですが、当然、消化酵素やタンパク質分解酵素にも必要です。そこで、大量の美味しいもの(美味しいもののほとんどは高分子。消化するためには多くの酵素とミネラルが必要になります)を摂取するとミネラルが不足するという訳です。
消化が不十分でタンパク質のままで吸収されるために抗原-抗体反応が起きてアレルギーを引き起こす。
これを、補うにはミネラルウォーターの摂取がいいというのです。